色々謎のまま終わってしまった・・・グラスリップ
誰か解説お願いしますwww
結局未来視、ダビデの分裂、テント暮らし、ニワトリ、祐姉の涙、無駄なハーモニーカット演出
など全く分からないまま終わってどういうメッセージがあったのか・・・全く理解できん
唐突な当たり前の孤独ってなんだよ・・・www
そしてEDはハーモニーカットの連発。
お母さんも見えていて結局未来視とか関係ないのか?
「なんでジョナサンだけ、ジョナサンなんだろう?」
「あいつ以外みんな哲学者の名前だろ?」
「強いて言うなら冒険者?」
「いっつも書いているのに知らなかったのかよ?」
「これからも・・・何があっても未来の私が解決してくれますよーに!」
これは制作陣も何を伝えたいのか分かってないっという意味では?www
ダビデは結局ビー玉?ホントは存在しなかったというオチ?
単に海外に行っただけ?
ホント夏休みを舞台に少女達の恋愛をドラマチックに表現した?だけの哲学アニメだったよ・・・
PAの次回作はもう少し分かりやすいのをお願いします(´-ω-`)
とりあえず陽菜'sリップでOVA又は2期を期待!
小説版みたら少しは理解できるのかな?
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