グラスリップ第2話感想
一週間はやいな~
楽しみだった!!!
OPからテンション上がりまくり!!
「夏の日と君の声」ChouChoは神曲認定!!
いつものように祐の祖父が経営するカフェ「カゼミチ」に集まった透子たち。そこに現れた沖倉 駆は「俺はあの日、君と同じものを見た」と透子に告げる。いきなり来て馴れ馴れしく話す駆を警戒する雪哉たちだったが、駆は気にせず透子に待ち合わせ場所と時間を伝え立ち去ってしまう。微妙な空気が残る中、幸は戸惑う透子を見て彼女に同行することを決める。翌日、駆は幸がいることに特別驚く様子もなく、「透子には何かきっかけがあると、幻覚のようなものが見えるんじゃない?」と、彼女たちしか知らないはずの事実を口にするのだった。
STAFF
脚本:佐藤梨香
コンテ:安斎剛文
演出:花井宏和
作画監督:古賀 誠
コンテ:安斎剛文
演出:花井宏和
作画監督:古賀 誠
引用元http://glasslip.jp/story/index.html
店の看板原作者の名前??
早速ダビデからの呼び出し!!
不機嫌ww
かやのん!!!色気のある声たまらん!!
「女心とは、身長があって、経済力があって
口で言ってるだけのことが分かる男だよ」
文学少女いいね
おお!!すげー!!
幸は透子狙い??百合なのか??
だとしたらややこしい関係性だ・・・
イケメン登場!!
「うちのグループ恋愛禁止だから」
・・・警戒してる
未来の声が聞こえる
いきなり番号渡すとかやりおる!!
「男ですから!!」
「負けたくねぇ~」
いきなりドロドロしてますね~~~
やなぎも告白!?
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